副鼻腔炎・蓄膿症改善ナビ

急性副鼻腔炎や蓄膿症、好酸球性副鼻腔炎など鼻炎全般についてまとめています。


楽天市場はこちら

蓄膿症 手術

鼻茸摘出術の費用

2017/03/05

鼻茸、あるいは鼻ポリープの治療は、軽度の症状なら投薬治療で対処します。ただ投薬治療でも改善が見られない場合は手術でポリープごと切除します。ポリープを切除することで鼻の通りも良くなり、鼻づまりのどの諸症状も改善されます。

sozai_28945

ただ手術となると気になるのは費用ですね。鼻茸摘出術の費用は鼻ポリープの大きさ、位置、重症度などで変わります。なので症状によっては、日帰りで鼻茸摘出術を受けることも可能です。実際に鼻ポリープ手術の多くは日帰り手術で行われています。

日帰りでの手術ならば費用もそれ程かかりません。保険を適用させれば、大体1~2万円程度で収まります。この金額は診察費、薬剤費なども含めたトータルでの平均額です。鼻茸が出来たのが片方の鼻だけなら、手術代は更に安くなるので1万円を切ることもあります。

両方の鼻に鼻茸がある場合、同じ日に鼻茸摘出術を行うことはまずありません。最初に片方の鼻の鼻ポリープを切除し患部が安定したら、もう片方の手術を行います。鼻茸摘出術でも場合によっては入院することもあります。入院となると、1~2万円程度の手術費用に加え、1日あたり1万円~1万5千円程度の入院費がかかります。

78

鼻茸を切除する手術が終わっても、暫くは病院に通う必要があります。何故なら、手術後1~2週間は鼻腔内に汚れが溜まり易いので、鼻の清掃を数回行う必要があります。並行して内服薬での治療を1~2ヶ月を目安に行う病院もあります。なので手術後も最低一ヶ月は病院に通う事を想定する必要があります。

仮に鼻茸を切除しても、炎症を繰り返し再発することがあります。鼻茸の発症原因は副鼻腔炎かアレルギー性鼻炎などによる過剰反応と言われています。副鼻腔炎もアレルギー性鼻炎もすぐに完治する病気ではありません。副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎を治療している内に、鼻茸が発生してしまうのです。だからこそ、術後も定期的に診察を受ける必要があります。早めにポリープを発見できれば、投薬治療で対処出来ますからね。

m015-373

 

広告

-蓄膿症 手術
-,