副鼻腔炎・蓄膿症改善ナビ

急性副鼻腔炎や蓄膿症、好酸球性副鼻腔炎など鼻炎全般についてまとめています。


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副鼻腔炎 症状

鼻うがい 副鼻腔炎

2017/03/05

鼻うがいとは

鼻うがいとは、鼻洗浄という治療法の1つです。普通の水道水を鼻に入れて戦場をすると痛みがありますので、生理食塩水を使ったり、洗浄剤を使ったりして鼻の中の洗浄を行います。

鼻うがいの方法

まず生理食塩水を用意します。この時真水特に水道水を使わないよう注意しましょう。粘膜の浸透圧が違うために鼻の粘膜を傷める可能性があります。
片方の鼻の穴を押さえ、もう一方から生理食塩水を吸い上げます。勢いよく行うと耳へ入ってしまい中耳炎を招く恐れがあります。吸い上げた水を口から吐き出します。これを左右繰り返して行います。
上手に行うポイントは前かがみになって休憩をとりながら続けることです。最後には顔を傾けるなどして残っている液体を全て外へ出します。もし水が残ったままで鼻をかんでしまうと耳管へ流れ中耳炎になるおそれがあります。

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ちなみに鼻うがいは副鼻腔炎の改善のためだけでなく花粉症対策やインフルエンザ予防などにもオススメの方法ですが、正しい方法では行わなければ水が耳に流れてしまって、耳に支障が出ることもあります。
たとえば中耳炎になることがありますので、簡単そうに思えるかもしれませんが、鼻うがいをする際は十分に注意したほうがいいでしょう。

鼻うがいの効果

鼻うがいは、ウイルス、アレルギーの原因になる物質などが鼻の中にある場合は洗い流す効果がありますし、鼻水をかんでも出てこないような場合には鼻水までしっかりと洗い流すことができるという効果もあります。

鼻をかむ、吸引の効果もあるのですが粘着性の鼻水はなかなか自力では出すことができません。

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また複雑な場所にあるような鼻水はなかなか吸引できないのが特徴ですので、それを鼻うがいでなら実現可能です。

鼻うがいを定期的にする習慣をつけていれば、鼻腔の中を清潔に保つことができますし、粘膜が腫れてしまっている人は、その粘膜の腫れを押さえて蓄膿症を改善させることにもつながります。また副鼻腔の換気、そして膿がたまっている場合には膿を排出することにもつながるのが特徴です。
鼻うがいの注意点鼻うがいをする際の注意点ですが水道水、ミネラルウォーターなどで行うと痛みがあります。これらは真水ですが真水を使えば鼻の置く、目の奥が痛いと思います。なぜ痛いのかといえば、体液と水の浸透圧が違っているからです。しかし生理食塩水などは、体液と同じ浸透圧になっていますので、痛みを感じないのです。

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自分で作る場合は1リットル当たり9グラムの食塩を溶かして作ります。鼻うがい中はのどにつばがたまっても飲み込みません。それをしてしまうと食塩水が耳に流れて中耳炎になる原因になるからです。鼻から水を吸うならのどを絞めて行う必要があります。鼻づまりがひどい場合はその状態で鼻うがいをしても意味がありません。

 

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