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玄米食で鼻炎対策

2017/03/05

アレルギー性鼻炎に悩む人は多いですが、その治療法の殆どが一時的な対症療法です。花粉症などの季節性のものなら花粉の時期さえ乗り切れば良いわけですから、対症療法でも良いかも知れません。しかしハウスダストが原因の通年性のものなら、1年中治療を受ける必要があるので患者への負担も大きくなります。なので日常的な食事を代えることで、アレルギー体質を改善していくのも重要になります。

鼻炎対策の食事療法で最も簡単なのが玄米食です。普段食べている白米を玄米食に変えるだけですから簡単です。玄米は体内酵素を増やし、ビタミン・ミネラルや糖質栄養素が豊富に含まれています。また免疫力が向上する作用や、抗アレルギー作用があると言われています。

鼻炎対策としてだけでなく美容健康の為にも玄米食は活用したいところです。昔からある鼻炎の民間療法でも玄米食のレシピが存在します。それが玄米と干し柿のお粥です。

玄米と干し柿のおかゆ 作り方

作り方はいたって簡単です。まず鍋に玄米と干し柿を同じ分量入れます。鍋に入れた玄米と干し柿の4倍くらいの水を鍋に入れて、煮込みお粥にします。毎日食べれば鼻の通りが良くなると言われています。

ただ玄米食を始める上で注意点もあります。まず玄米は消化に時間がかかるので、病気で体が弱っている方、胃腸の弱い方は注意が必要です。食べる時も良く噛んで食べるのを心がけましょう。

おいしく続ける玄米食養クッキング [ 藤城寿美子 ]
玄米の栄養素の1つであるフィチン酸には強力なデトックス効果があります。デトックスとは体内に溜まった毒物を排出させることで、フィチン酸には抗ガン作用も期待されています。しかし、フィチン酸にはカルシウム・リンなどのミネラル吸収を妨ぐ働きもあります。高齢者、成長期の子供、あるいは骨折中に多く摂取するのは避けましょう。

玄米は精製される前のお米なので、残留農薬が一部付着しています。残留農薬の多くはヌカ部分に存在し、ヌカは洗うことで大半は流れ落ちます。それでも出来れば自然栽培、有機栽培された物を食べるようにしましょう。

 

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