副鼻腔炎・蓄膿症改善ナビ

急性副鼻腔炎や蓄膿症、好酸球性副鼻腔炎など鼻炎全般についてまとめています。


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副鼻腔炎 症状

妊婦の副鼻腔炎

2017/03/05

副鼻腔炎(蓄膿症)の症状には、鼻水、鼻詰まり、顔の痛み、臭覚異常、頭重、歯痛などがあります。頭痛や顔の痛みはかなり激しいです。また、蓄膿症は合併症を引き起こすリスクもあります。最初は鼻水、鼻詰まりだけですが、あなどれない病気です。

そんな副鼻腔炎ですが妊婦は特にかかりやすいと言われています。それは胎児に栄養を与えている為、免疫力が下がりやすいからです。副鼻腔炎は風邪ウイルスから発病するケースが多いですが、免疫力が下がれば風邪を引きやすくなります。また、蓄膿症にかかったことがある人は妊娠によって再発する可能性が高いとも言われています。

ではデリケートな妊婦に対する副鼻腔炎の治療はどうなっているのでしょうか?基本的に胎児に影響を及ぼす恐れのある抗生物質は処方されません。なので局所療法による治療が一般的です。治療法は、吸入とネブライザーを行います。

まず鼻腔内を洗浄してから、ネブライザーで薬液吸入を行います。基本的に抗生物質は処方されませんが、妊娠5か月以上を経過していれば話が変わります。医師によっては妊婦に安全とされる抗生物質や鎮痛剤を処方される場合もあります。ただ、医師との相談で決めることが重要です。

それと副鼻腔炎にかかった場合は耳鼻科医に相談しましょう。お世話になっている産婦人科医に相談したくなるのも分かりますが、専門外のことなので明確に答えられない医師もいます。ただ耳鼻科で薬をもらった後は担当の産婦人科医にも伝えるようにしましょう。

妊婦に対しては副作用の無い薬しか使えないので、副作用が少ない漢方薬を使う医者もいます。副作用が少ないとは言え、個人の体質や症状に合わせた処方が必要です。なので自己判断で勝手に使わず、専門医の指示を仰ぎましょう。

薬に頼らない治療法として民間療法に頼る手もあります。有名なのはなたまめ茶で、なた豆に配合されるコンカナバリンAには免疫力アップの効果があります。またドクダミ療法やレンコン管などもあります。

 

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