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好酸球性副鼻腔炎 診断基準

好酸球性副鼻腔炎は手術後も再発する?

2017/03/05

好酸球性副鼻腔炎は鼻づまりが長引く慢性副鼻腔炎の一種です。厄介なのは内視鏡手術で治療を行っても再発する可能性が高いことです。最悪の場合、再手術を行う必要も出てきます。ただ初期段階なら、ステロイド剤を服用することで症状を抑えることが可能です。

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そのため、好酸球性副鼻腔炎の手術後は再発のサインを見抜くことも重要になります。典型的なサインとして嗅覚障害が挙げられます。嗅覚障害は好酸球性副鼻腔炎の症状の1つでもあります。なので術後は自宅で定期的に臭い検査を行うことをオススメします。

病院によっては臭い検査用の検査キットを売っている所もあります。術後の経過観察の為に病院に行くでしょうから、そこで臭い検査を受けることになるでしょう。検査キットが無い場合は、術後は臭いを意識して生活するように心がけましょう。

好酸球性副鼻腔炎の再発のサインとして最も多いのは嗅覚障害ですが、その他のサインとして鼻汁、膿が挙げられます。再発のサインとなる鼻汁は黄土色でどろっとした粘り気の強い物です。膿は悪臭のする膿が発生します。鼻を噛んだときなどに気付く事が多いでしょうから、日頃から意識することが重要になります。

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手術後の再発を抑える方法は無いのかと言うとそうでもありません。手術後に風邪を引いたり、喫煙をしていると症状がぶり返す可能性が高くなります。なので、風邪を引かないように体調管理に気をつけること、喫煙者は禁煙をすること、これが重要になります。

喫煙は体に良くないので、手術後の再発防止だけでなく健康の為にもすぐに止めましょう。禁煙の為には環境づくりが重要です。タバコ、ライターなどの喫煙具は全て処分し、周囲に禁煙宣言を自分を追い込むのがコツです。また禁煙を始めてから暫くは、居酒屋などのタバコの煙が多い場所には近寄らないようにしましょう。

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風邪を引かないようにするのは、難しいですが大事なのは十分な栄養と適度な運動です。一人暮らしだと食生活も偏りがちですが、バランスよく栄養をとることが大切です。また、免疫力を高める為にもウォーキングや水泳などの運動で体力をつけることも重要です。

 

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