副鼻腔炎・蓄膿症改善ナビ

急性副鼻腔炎や蓄膿症、好酸球性副鼻腔炎など鼻炎全般についてまとめています。


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好酸球性副鼻腔炎 難病指定

好酸球性副鼻腔炎の手術費用

副鼻腔炎の症状にも軽度の物から重度のものまであります。重度の副鼻腔炎の代表格が好酸球性副鼻腔炎です。この副鼻腔炎は治りにくいと言われていてる上に、根本的な治療法もまだ確立していません。一般的には手術療法と、ステロイド薬の投与を併用する形が多いです。

手術となると気になるのは費用がいくらかかるかですね。軽~中程度の副鼻腔炎でも手術治療を行う場合があります。その場合の費用は保険を適用させて1万円~3万円で済みます。多くの病院で日帰り手術を行っているので、入院費用もかかりません。

一方、好酸球性副鼻腔炎のような重度の副鼻腔炎は入院が必要になります。費用は約20~30万円、入院中に個室を希望すれば金額は更に増えます。入院期間は1週間程度が目安ですが、経過によっては多少入院期間が伸びることもあります。また好酸球性副鼻腔炎は手術しても再発例が多いので、更に費用が嵩む可能性があります。

再発を防ぐ為にステロイドなどの内服薬の投与、抗アレルギー薬の服用、外来での経過観察が必要になります。なので手術をすれば終わり、という訳にいかないんです。トータルでみれば治療の為にかなり金額が必要になるでしょう。

このように治療費が高額になる可能性が高い場合は健康保険の高額療養費制度を必ず利用しましょう。高額療養費制度は保険の自己負担額が高額となった場合、一定の自己負担限度額を超えた部分が払い戻される制度です。ただ、入院時の食事代・食費などは高額療養費制度の対象とはなりませんので注意が必要です。

医療費は1ヵ月単位で計算します。仮に好酸球性副鼻腔炎で11月から12月まで月をまたいで入院したら、11月と12月で別々に計算する必要があります。また、医療費は受診した病院ごとに計算します。なので、手続きのことを考えるなら治療は同一月内で、かつ同じ病院で終わらせるように配慮したほうが楽でしょう。

高額療養費制度は自分で申請しなければ活用できません。また手続きも多少煩雑です。ただ好酸球性副鼻腔炎のような治療費の多い病気に罹った時は必ず活用しましょう。

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