副鼻腔炎・蓄膿症改善ナビ

急性副鼻腔炎や蓄膿症、好酸球性副鼻腔炎など鼻炎全般についてまとめています。


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副鼻腔炎 症状

上顎洞炎と耳鳴りの関係

2017/03/05

上顎洞炎とは

上顎洞炎とは副鼻腔炎の種類の1つです。鼻の横の奥にある上顎洞という場所がありますが、その骨の中の空洞に炎症が起こることを言います。蓄膿症と呼ばれることが一般的です。

鼻の穴とつながっている部分なので風邪で鼻の粘膜に炎症が起きればそれが上顎洞にまで及ぶことになりそして炎症が起きます。また虫歯が原因で起きることもあります。

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その場合第一大臼歯の虫歯が原因で起きることがあります。奥歯の根っこ、これはとても近い部分にあるので、その部分の虫歯の細菌が上まで上がってくるのです。

上顎洞炎の症状

上顎洞炎になるといろいろな症状が現れますが、たとえば鼻づまり、頭痛、歯の痛みや目の奥のほうに痛みがある、鼻からウミが出るといった症状が現れます。また耳鳴りが起きる人もいます。

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もし虫歯からの上顎洞炎だった場合はレントゲンなどを撮影して確認することもあります。

上顎洞炎 治療方法

上顎洞炎を治療する方法ですが、薬を使った治療をすることもありますが、その原因が歯からきている場合には歯の治療を行います。虫歯の治療をすることとして抜歯をして対処します。

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虫歯の治療として抜歯をすれば抜歯の穴と、上顎洞がつながりますので、その穴を使って洗浄剤をいれ、そして洗浄を行うこともあります。小さな穴の場合はほうっておいても自然にふさがるのですが、もしその穴が大きな穴だった場合には、ふさぐために縫うなどの処置設けることになります。

あまりにもひどい上顎洞炎だった場合には、外科的な手術をすることもあります。手術は鼻の穴に洗浄用の大きな穴を開けて治療をしますが、2週間程度は入院をしたうえで治療を受けることになります。

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これらの治療にかかる費用ですが、歯が原因だった場合には3割負担でも3万円程度は治療費がかかると予想しておいたほうがいいかもしれません。蓄膿症や副鼻腔炎からの場合は治療費がもう少し安いかもしれませんし、保険の適用になることもあります。

 

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