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急性副鼻腔炎や蓄膿症、好酸球性副鼻腔炎など鼻炎全般についてまとめています。


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蓄膿症 市販薬

クニヒロ

2020/06/01

花粉やハウスダストなどによって起こるアレルギー性鼻炎に悩む人は増えています。そんなアレルギー性の鼻炎によく聞くと評判なのが鼻炎薬のクニヒロです。製造販売会社は皇漢堂、医薬品区分は一般用医薬品、リスク区分は第2類医薬品に分類されます。

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医薬品は配合されている有効成分の効果が認められていて、厚生労働大臣による製造販売承認を得た薬です。医薬品は更に一般用医薬品と医療用医薬品に分類されます。一般用医薬品とは医師に処方してもらう医療用医薬品ではなく、薬局などで自分で購入出来る医薬品です。OTC医薬品とも言われます。

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一般用医薬品は更に第1類から第3類にまで分類されます。これは使用方法、副作用の有無などの項目で評価されます。例えば第1類医薬品は副作用など特に注意が必要で、販売も薬剤師に限られています。

クニヒロ 副作用

鼻炎薬のクニヒロは第2類医薬品に分類されます。第2類医薬品は店頭で購入する時、薬剤師が対応するかは店の努力義務です。第1類に比べればリスクは低いですが第2類医薬品にも副作用のリスクはあります。猛烈な眠気、口の渇き、便秘などが上げられます。

鼻炎薬クニヒロには5つの有効成分が配合されています。それはd-マレイン酸クロルフェニラミン、ベラドンナ総アルカロイド、無水カフェイング、リチルリチン酸二カリウムです。これらの成分がくしゃみ・鼻みず・鼻づまり等の鼻炎症状に効果を発揮します。

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d-マレイン酸クロルフェニラミンは、抗ヒスタミン成分としてよく知られている成分です。抗ヒスタミン成分はアレルギー症状を引き起こす物質であるヒスタミンを抑える働きがあります。ベラドンナ総アルカロイドは抗コリン成分の1つです。抗コリン成分は副交感神経の働きを抑えることで、鼻汁やくしゃみを抑える効果があります。

使用上の注意点としてはクニヒロを服用してアレルギー症状を起こしたことがある人は使わないこと。前立腺肥大により排尿が困難な人も服用を避けましょう。また高血圧、心臓病、甲状腺機能障害、糖尿病の人も服用を避けましょう。

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