副鼻腔炎・蓄膿症改善ナビ

急性副鼻腔炎や蓄膿症、好酸球性副鼻腔炎など鼻炎全般についてまとめています。


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アレルギー性鼻炎 症状

アレルギー性鼻炎の原因

2017/03/05

多くの日本人を悩ませるアレルギー性鼻炎ですが、主に季節性と通年性に分類されます。季節性と言うのは殆どが花粉症の事です。季節性の原因となるのはスギやヒノキ、ブタクサなど雑草・樹木の花粉です。またオオアワガエリ、カモガヤ、ホソムギなどイネ科の植物の花粉もアレルゲンとなります。

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通年性のアレルギー性鼻炎の原因はハウスダスト呼ばれるものです。ハウスダストとは室内に蔓延するホコリやダニのフン・死がい、ペットの毛などのことです。ハウスダスト以外にもカビ・細菌などもアレルゲンとなります。

日本人の約4割がアレルギー性鼻炎に悩まされています。また、日本人の約30%が季節性で約25%が通年性と言われています。季節性と通年性の割合を合わせると55%となり、4割を越えてしまいます。これは一人で季節性と通年性の症状を持っている方がいると言うことです。

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花粉やハウスダストのようなアレルギー性鼻炎の原因となる物質をアレルゲン(抗原)と言います。人間の体には免疫という防衛機能が備わっています。免疫機能は体内の異物が入った時にそれを排除しようとします。アレルギーはアレルゲン(抗原)のような異物が体内に侵入した時に、免疫機能が過剰に反応してしまう事をいいます。

アレルギー性鼻炎は年々増加傾向にあります。その原因として昔に比べ気密性の高い家が増え、ハウスダストも増加しやすくなった事が挙げられます。特に窓を閉め切って暖房を利用する冬場はハウスダストが室内を蔓延している状態になります。更に冬場は空気が乾燥することから症状が悪化しやすくなります。

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また疲労・ストレスも間接的な原因として挙げられます。疲労・ストレスは体全体のエネルギーを低下させ、自律神経のバランスを乱します。自律神経のバランスが悪いと僅かなアレルゲンでも体が過剰に反応を起こしやすくなります。基本的には花粉やハウスダストなどのアレルゲン(抗原)を遠ざけるのが対策として重要です。併せて疲労・ストレスが溜まり過ぎないように生活習慣も見直しましょう。

 

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